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2015年06月13日

【韓国】輸入車販売台数トップ10〜レクサスは変化の兆し

抜粋:輸入車販売台数トップ10〜レクサスは変化の兆し

 韓国の自動車市場で輸入車の活躍がすごい。1987年に市場が開放されて以来、初めて輸入車月間販売量が2万台を突破し、年間20万台規模の販売が当たり前になるだろう。輸入車の中でも特に良く売れるモデルには、どんな特徴があるだろうか?今年1月から5月までの輸入車販売台数トップ10の特徴を調べてみた。

 12日、韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、今年1〜5月に国内輸入車の累積新規登録台数は9万5557台で、昨年同期比で25.0%も増加した。

 顧客から最も愛された輸入車1位には、フォルクスワーゲンの準中型SUVであるティグアン2.0 TDIブルーモーションが名を連ねた。ティグアンは同期間に3864台が売れた。ティグアンは昨年も8106台が売れ、輸入車販売1位を記録した。特に3月には、月間販売台数1000台を突破した。

 2位は、BMWの中型セダン520d(2733台)、3位はアウディの中型セダンA6 35 TDI(2559台)が占めた。520dは、昨年の輸入車販売で全体2位(6546台)にランクインしたのに続き、今年も2位を守っている。520dは、過去5ヶ月間月間販売台数1位を一度も記録できなかったが、消費者の安定した人気を集めている。A6 35 TDIは、今年に入って人気が上昇している。昨年は、ベストセラーカートップ10にも名前があがらなかったが、今年1月には、発売3年6ヶ月ぶりに輸入車販売1位に上がった。アウディは、既存の「A6 2.0 TDI」を今年「A6 35 TDI」に名前を変え、先月末には、環境基準「ユーロ6」に合わせた新しいエンジンを搭載した「ニューアウディA6 35 TDI」を発売したのである。

 トップ10には、△4位フォルクスワーゲンゴルフ2.0 TDI(2389台)△5位アウディA6 45 TDIクワトロ(2057台)△6位フォルクスワーゲンパサート2.0 TDI(1962台)△7位メルセデスベンツE 220ブルーテック(1862台)△8位レクサスES300h(1710台)△9位BMW 320d(1655台)△10位BMW 520d xDrive(1631台)などがランクインした。

【レクサスES300hを除いてすべてドイツ車】
 輸入車トップ10モデルで目立った特徴は、ドイツ産のディーゼル車が多数を占めているという点である。8位に入った日本車のレクサスES300hを除いて、全てドイツの4つのブランドの車である。「ドイツ車と言えばディーゼル車、ディーゼル車と言えばドイツ車」という公式が続いている。

 輸入車業界の関係者は「韓国は、ヨーロッパ以外で、ドイツのディーゼル車が最も売れている代表的な市場である」とし「日本、中国とも比較される特徴として、2009年に原油価格が上昇した当時から人気を呼び始めたドイツ車は、依然として市場での販売をリードしている」と明らかにした。

 但し、レクサスES300hは、ガソリンエンジンとモーターをベースにした環境にやさしい「ハイブリッド車」という点で、他のモデルとは差別化されている。業界の関係者は「8位を記録しているレクサスES300hは、(市場の)変化の兆しの一つの例示」と述べた。

【記事】
http://joongang.joins.com/article/020/18016020.html?cloc=joongang%7Cext%7Cgooglenews


posted by クライバー at 08:13| Comment(7) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドイツはプロパガンダが上手で韓国は洗脳の国だからね、効果覿面だろう。
ドイツのディーゼル技術は日本の大型車用の技術をベースにしてる。
量産化・小型化・コスト削減が不可能な形式で、日本メーカーは量産車で採用していない。
同様の技術を使った日産のエクストレイルはモデルが消滅、当然マツダとは比較にならない。
Posted by at 2015年06月13日 09:08
ヨーロッパと日本車の攻勢は今後益々強まる。ヒュンダイを初めとする韓国企業は国内だけでなく海外でも劣勢で顧客離れが続いている。、
 ヒュンダイは韓国を代表する企業だけに韓国経済は氷河期に入り込むのでは。
Posted by at 2015年06月13日 11:13
高級車はメーカーや販売店のうまみが大きいから今後とも高級車市場が海外勢に占領され続けるとヒョンデキアは苦しい立場になるのでは?
800とか1500とかで世界に通用する体力と技術力があれば真の脅威だがそっちもないわけで。
Posted by 名無しさん at 2015年06月13日 11:51
トヨタは、ディーゼルについてはマツダと協力で話がついた。
ドイツ勢が狙っていたから、横取りされる前に先手をとった。

1KZコモンレール化で185PS(マリン用)フランス依頼
で現在、280PS(ポーナム31)まで上げたがコストかかり過ぎで陸上断念。
で、マツダ技術でV6、V8・・・。
Posted by at 2015年06月13日 16:36
VW、トヨタってことは、両方とも米国産だろ。FTAのお陰だな。
Posted by at 2015年06月13日 23:56
よく思うけど、ヨーロッパって意外と技術ないよな。
ドイツなんて高圧送電線の件とか、馬鹿みたいな対応でムカついたわ。
結局欧米人って、テレビで洗脳しようとする以外実力ないのかもね。
Posted by at 2015年06月14日 00:48
ドイツ車と日本車の販売量の差は販売先の顧客の違いによるもの。
ドイツ車は法人向けに集中しており、日本車は個人向け販売が主になっている。

両者でなぜこれほどまでに差が生じたのかというと、韓国を襲う経済衰退が原因。

韓国では法人の自動車購入費用が必要経費として認められるため、経営が苦しい企業は税金逃れのために法人名義で高額な輸入自動車を購入するケースが多い、というか、法人相手に売れているのはほぼこれ。

逆に個人向け自動車は韓国内需低迷により販売が急激に悪化しており、日本車メーカーは韓国市場から撤退するところも出た。
Posted by at 2015年06月14日 03:05
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