韓国で中東呼吸器症候群(MERS)監視判定を受けた韓国人と日本人計6人が日本に入国した事実が明らかになった。
18日、菅義偉官房長官は午後の記者会見でMERS監視対象となっていた韓国人と日本人それぞれ3人ずつ計6人が日本に入国した事実が確認されたと発表した。菅長官は「MERS監視対象者のうち4人は、健康監視期間が過ぎており、残りの日本人2人についても、現時点ではいずれも発症には至っていない」と述べたとロイター通信は伝えた。
日本は最近、韓国でMERSが急速に広がり、積極的に対応に乗り出している。厚生労働省は、10日にMERS対応策を発表して、積極的疫学調査に乗り出している。
【記事】
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=JH51&DCD=A00805&newsid=03362006609403032
そして抗議の意を込めて日本独自で南朝鮮クネクネ一派率いる南朝鮮を対日テロ国家指定して往来中断•国交停止(断交希望だが日本発では外交的に不利になる故停止に留める)し、独自に対南経済制裁措置を発動させ凡ゆる然るべき強行対応すべきである。
やっぱり朝鮮人は日本に入ってきた、絶対に治療目的だよこいつら。
日本の医療を利用して急患扱いで金を支払わずに逃げるつもりなんだろう、
厚生労働省や外務省の対応が酷すぎて話にならない、特に外務省は徹底的に抗議しろよ。
自国民の渡航禁止もしないとか馬鹿すぎ