韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、今年に入って5月までの輸入ハイブリッド車の販売台数は3408台で、前年(2635台)に比べ30%近く増加した。販売台数の増加に支えられ、シェアも前年(3.4%)よりも上がった3.6%を記録した。
輸入ハイブリッド車のほとんどを日本企業である韓国トヨタが占めている。同期間、トヨタとレクサスは韓国でそれぞれ968台、2278台を販売した。輸入ハイブリッド車市場の95%を占める数値である。
これに対し、国内ハイブリッドカーの成績は、下落傾向を見せている。現代起亜自動車のハイブリッドの販売台数は1万2352台で、前年(1万2522台)よりむしろ0.6%減少している。業界の関係者は「トヨタとレクサスが韓国ハイブリッド市場で最古参の役割を果たしながら、他の日本企業もハイブリッドモデルを出して韓国攻略に乗り出している」と述べた。
実際、韓国日産の高級ブランド、インフィニティは最近、ハイブリッドセダン「Q50Sエッセンス」を発売した。ハイブリッド特有の静粛性と効率性に加え、高性能スポーツカーレベルの強力なパフォーマンスまであまねく兼ね備えたというのが会社側の主張だ。
ホンダコリアも、今年の後半「レジェンドハイブリッド」を発売する予定である。現在、発売時期について詰めの交渉を調整中だ。ホンダが国内発売するレジェンドハイブリッドは、第5世代モデルで昨年北米で発売したアキュラのRLXスポーツハイブリッドSH-AWDの日本版モデルであることが分かった。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1149695
渋滞道路では「優先交通量が多く江南線ずっと停滞となっているの繰り返しでしたところで渋滞が続く間、レクサス ES300h は燃費がほとんど低下せず、むしろ強化された。電気モーターだけで走行する場合がほとんどで、燃費は目17km ・Lを超えた。」
「一方ソナタハイブリッドはアッという間にバッテリが放電され、充電を使うか、停車中に自分のブーツがかかり、燃費が大幅にを下がり9km ・ Lだった。
http://www.motorgraph.com/news/articleView.html?idxno=553
こんな結果が韓国インターネットにのっていたら、韓国製ハイブリッドは売れない。
渋滞が多くてガソリンが200円/Lくらいする韓国って、ハイブリッド向けな条件が揃っているから、トヨタを選ぶメリットが高すぎる。
スピードの出ないスポーツカーとか、積載量が少ない大型トラックとか、悪路を走れない4駆みたいなもので、それはそれでマニアが喜ぶ車なのではないでしょうか?
モーター・発電機が重くて 燃費が悪いニダ! ? ?
トヨタ自動車のプリウスの説明に「プリウスの「動力分割機構」は遊星歯車を使って出力の分割・合流と変速を行う」とある。
つまり、一番肝心な部品は自社で作っていて、他の自動車メーカーでは難しい上に多数売れないとコストが掛る部品だろ。
アナログな機械部品はトヨタでも作るのが難しい。それに機械設備は門外不出だし。マネは出来ない。それにトヨタは韓国の現代は特に嫌ってる。今まで、米国で言われなき訴訟を韓国系アメリカ人が多数してきたし。提携など政治家が言ってきてるが無視だろ。
第四世代のプリウスのハイブリット車はリッター40キロ走行するらしい、でもマダマダだな。トヨタにはリッター60キロ走行するプリウスを作って欲しい。
水素燃料車やEV車などが出てくる未来はリッター60キロ走行するプリウスで無ければ意味が無い。ガソリン代は円安になれば高騰するし、EV車と対抗するにはリッター60キロ走行程度は必要だろ。
トヨタは年間1兆円ぐらい研究開発費に使ってるし、ハイブリット車の研究は20年してる、現代は米国で言われなき妨害を韓国系米国人がした事をトヨタが覚えているぞ。
トヨタは昔、倒産しかけた時に資金を引き上げた住友銀行や川崎製鉄に怨念を抱いてその後何度門前に来ようが面会すらしなかった会社だぞ。
数年前にウソまでコイテ、トヨタを集団訴訟した朝鮮人の事は忘れないはずだぞ。
どんな因縁を付けてくるかわからない
2代目コロナのノックダウン生産の時もホンダの2輪車と同様に寄生虫が権利横暴盗みが当たり前振舞ったの忘れたか?温厚な本田宗一郎が激怒してトンスルを軽蔑した事実認識したか?
サムソンには日本のキヤノンが製造装置協力しているけれど、DENSOは協力しない。せいぜいボッシュに搾取されるがええ。BMW、ベントレー、ボッシュ、がどれだけ頼りなるのかね。日本は協力するな。
ハイブリッドも20年以上前から作っている。
昨日・今日車を作り出した韓国が、
日本を超えることなどあり得ない。
世界中の車は、韓国車と中身が違うはず。
見た目は、同じように見えても。