Powered By 画RSS   【RSS】

2015年07月01日

【韓国】現代自動車「国内向けと輸出用では自動車鋼板が違う?」

抜粋:現代自動車「国内向けと輸出用では自動車鋼板が違う?」

 「ちょっと、これを見て下さい」彼は記者の手を引いた。グレー色の大きな車体形状の鉄板が、数万枚余り積み重なっていた。今年で27年目の現代自動車で働いているキム・ボムレ牙山(アサン)工場車体生産1課長。キム課長は「まだ市中には、現代起亜車の国内向けと輸出用の鋼板が異なるという話が出回っている」としながら、首を左右に振った。彼は「車体が作られる過程を少しでも理解しているならば、そのような考えをすることは無いだろう」と述べた。

 記者がその日、最も注目していた部分は、プレス、車体組立ラインである。去る4月、ソウルモーターショーの現代自動車館で行われた討論会が念頭に有ったからである。当時、一般消費者が直接、現代自動車を相手に複数の疑問を直接聞いて答える機会であった。当時、あるお客様は「市中には、現代起亜車の国内用と輸出用で使用する鋼板が異なるという話がある」と尋ねた。もちろん、現場で返事をした現代自動車の技術者は「全く事実と違う」と釈明した。続いて彼は、現代起亜自動車の生産ラインなどを説明しながら、市中に飛び交う消費者の考えは、「誤解に過ぎない」と力説した。

 しかし、現場で消費者と一緒に耳をそばだてて聞いていた記者もすっきりとは理解できなかった。記者が牙山工場で最も見たかった理由でもある。牙山工場の車体が作られるプレスと車体工程だ。

 牙山工場プレス部のパク・ビョンムン部長は「(牙山工場に)入庫される鉄板が一日に200トンで、年間では6万トン規模となる」と述べた。これらの鉄板は、ポスコと現代製鉄などから入って来る。彼の案内に従ってプレス工程に行ってみると、緑色と黄色、青などの表示をした灰色の鉄板が山のように積まれていた。緑はAG(グレンジャー)、イエローにはYF(ソナタ)、青はLF(ソナタ)などの表示がされていた。

 キム・ポムレ課長は「プレス工程は、平たく伸ばした鉄板を製鉄会社から持ってきて、車種別に各部門に合うようにプレスする過程」と説明した。キム課長は「このように作られたものは、内需や輸出別に区分されてはいません」と付け加えた。続けて「もう少し簡単に話せば、たい焼きを作るときに、生地を注ぐ鋳造の型を考えれば良い。本当に内需と輸出用で鋼板を異なる様にするには、数十億ウォンに達する鋳造の金型自体を別に作成するべきだが、果たしてそんな事が可能なのか」と反問した。パク・ビョンムン部長は「例えば、アメリカやヨーロッパに輸出されているソナタの鋼板を変えてやるとするならば、プレスと車体組立ラインから完全に別の設備を施設しなければならない」と説明した。

 パク部長も、記者に向かって首をかしげた。彼は「現代起亜車が輸出用と内需向けで鋼板を変えているという誤解は、文字通り誤解であって、全く事実では無い」と抗弁した。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002123272


posted by クライバー at 10:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔、ホンダの逆輸入車に乗ってる人がいた。話をしてると、重量が全然違うと。
「そりゃ向こうとこっちの安全基準が違うんだし当然だよなぁ」って
当たり前に思って終わった。何で韓国人は騒ぐの?
Posted by at 2015年07月01日 15:21
ま、1980年のクレシーダは輸出仕様はドアの中にバーが有るとか、考えてみればトヨタも国内は安全軽視なんて常識やったな。
Posted by at 2015年07月01日 21:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
About     【RSS】

Powered By 画RSS

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。