全羅南道新安郡(シナングン)は、昨年かぼちゃ栽培団地を造成し、300トン以上を日本に輸出したのに続き、今年も35haに拡大して栽培し、650トン以上を生産、その全量の輸出を控えている。栽培されたかぼちゃは、島の特性上、海風が強い地域であるため、支柱栽培をしなくても高品質のかぼちゃの生産に成功した。
今回、日本に輸出されるかぼちゃは、4月15日から畑に植えた後、今月3日から収穫を始めたもので、8月20日までに収穫することになっている。生産されたかぼちゃは、3日から収穫後の洗浄と乾燥をして、6日から釜山港を通じて日本に全量輸出して、5億ウォンの所得を上げる計画だ。1次輸出は100トンであり、2次は7月下旬、3次は8月中旬に収穫し、洗浄および乾燥後に全量を日本に輸出することになる。
コ・キロ新安郡使は「新安のかぼちゃが輸出農産物として競争力を確保することができるように、栽培技術と財政的支援で地域特化作物として集中的に育成していく」と述べた。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.newsway.kr/view.php?tp=1&ud=2015070909400112959
止めた方が得策。
貴重な情報ありがとうございます。
韓国の変な物を日本に売りつけないで。
韓国産と知らない日本人は、
何か変な味だと思いながらも食べちゃうよ。