韓国広報専門家のソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大教授がユネスコの世界文化遺産に登録された日本の「端島(通称:軍艦島)炭鉱の真実」を示す日本語動画(http://is.gd/bL0lNR)を製作し、日本政府の閣僚と国会議員、そして長崎市の関係者に電子メールで送信したと明らかにしました。ソ教授はまた、日本のネットユーザーが最も多く利用するポータルサイトである「ヤフージャパン」、日本の代表的動画サイトである「ニコニコ動画」など、様々な日本語動画サイトにこれを掲載しました。
3分間のこのビデオは、世界文化遺産登録決定前の先月18日に、「The truth of hashima」(端島の真実)というタイトルで制作した英語映像(http://is.gd/ GwVtgW)に日本語字幕と解説を入れたものです。ソ教授は、英語のビデオをYouTubeに上げると同時に、ユネスコ世界遺産委員会の議長国であるドイツを含む21カ国の委員に電子メールで送信しました。
彼は「日本政府は、軍艦島など23の産業施設を世界文化遺産に登録した後、「朝鮮人は強制労働ではない」と言葉を変えて、これを全世界に広報すると明らかにするなど、二重外交をしている」とし「これに対抗し、日本語と英語の映像を全世界に配布して真実を知らせる」と明らかにした。
英語・日本語動画の冒頭は「日本政府は、軍艦島の歴史について一部しか知らせていません。端島の別名は、「地獄島」です」で始まります。軍艦島も、韓国と中国人など多くの人を強制的に集めて労働力を搾取した、一度入ったら生きては出られないという意味で「地獄島」と伝えられているのです。
ソ教授は動画制作のために、5月29日から3日間、軍艦島を直接訪問している。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003071037
「 遺産23施設のうち『軍艦島』を含む7施設で、
朝鮮半島出身者計5万7900人が“強制”徴用され、うち94人が死亡した 」
なんですよね。
そして、この動画の主張に拠れば
「 一度入ったら生きては出られない 」
んじゃ軍艦島に“強制”徴用されたのは最大で94名なんじゃね?(しかも、その場合は、他の施設で死亡した徴用朝鮮人はゼロ)
動画を造っていて「あれ?おかしくね?」と思わないんだろうか。
てか少ない方だろ
分かってくれニダ!
というか、朝鮮人徴用工の存在を出す時は、文脈とか一切気にせず「ちなみにここには○○人の
日本人徴用工がいて、その死亡者数は○○人死亡率は○○%です」と付け加えることを義務にすべき
政府・官公庁がそう発表するようにしても必ずその部分を削除してしか「報道(w」しない集団が
出てくるからそれらはただのひとつも見逃さず、すべてネットに名を挙げてあげつらうように
すれば、おのずと国民一般にスパイ会社の存在が周知され、情報源の取捨選択の基準が根付いて一石二鳥
どっちにしろ韓国政府から資金が出てる国策事業だろ。
面倒臭いが仕方ない、外務省は一々反論するべき、
最初が肝心だ、日本国の断固とした国家意思を示すべきだ。