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2015年07月15日

【韓国】公取委「現代起亜車を模範事例に選定」〜輸入車を分解して提供

抜粋:公取委「現代起亜車を模範事例に選定」〜輸入車を分解して提供

 現代起亜自動車は、2006年から毎年3回輸入車を購入し、分解して分析した部品を協力会社に無償で提供するというプログラムを実施してきた。2014年には、競合他社の自動車21台を分解して、1975個の部品を190の協力会社に提供した。この中で「インジ・コントロールス(INZI Controls)」と呼ばれる自動車部品メーカーは、昨年、世界初のウォーマー内蔵型のバルブの開発に成功した。INZI Controlsが開発した部品は、車両の自動変速機の摩擦による損失を減らして燃費を0.6%も向上させる技術として評価されている。ウォーマー内蔵型のバルブは、現代起亜自動車の新車に独占供給される予定であり、INZI Controlsの今年の売上高は、95億ウォンに増加すると予想されている。現代起亜車も、既存の輸入していた部品を交換して、今後3年間に364億ウォンのコスト削減効果が発生すると予想している。

 このように、現代自動車、サムスン電子、LGユープラスなど、大企業の支援で中小企業が機器や部品を国産化して海外にまで進出する事例が増えている。

 14日、公正取引委員会は、公正取引および成長協約に参加している113社の大手企業の中で、現代起亜自動車の「海外競争のためのベンチマーク部品協力会社無償協力」プログラムなど大企業7つのプログラムを「模範事例」として選定したと明らかにした。現代自動車の他にも、機器・部品の国産化を成功した輸入代替成功事例として、サムスン電子が2011年から実施してきた「強小企業育成事業」プログラムとLGユープラスの「国内初の10Gクラススイッチの共同開発事例」が挙げられた。

 輸出拡大に貢献した事例としては、SKテレコムの「Bravo!Restart」プログラムと斗山インフラコアの「Toward ZERO」プログラム事例などが選ばれた。

 公正取引委員会は「協約制度は、単に大企業が協力会社をサポートする次元ではなく、高品質の部品を低コストで大企業に供給して、大企業も生産性を向上させることが出来る様にするなど、我が国の産業・製品の国際競争力を強化することに、真の意味がある」と説明した。

【記事】
http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=18235639&ctg=1105


posted by クライバー at 10:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウリは、パクってないニダ!
Posted by at 2015年07月15日 12:33
韓国は他国の真似ばかりしていないで、
地道な基礎研究から始めるんだな。
その結果、自ずから今後どの分野に進むべきか、
解ってくるよ。
Posted by at 2015年07月16日 21:55
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