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2015年07月19日

【韓国】「視界ゼロ」の造船業〜繰り返される「損失爆弾」の悪夢

抜粋:「視界ゼロ」の造船業〜繰り返される「損失爆弾」の悪夢

 韓国大型造船会社が巨額の損失の可能性という暗礁に乗り上げ「視界ゼロ」状態に陥った。大宇造船海洋とサムスン重工業などの株価が急落して、決算の見通しも速い速度で低下している。

 19日、金融投資業界と金融情報会社ワイズエフエンによると、国内4つの大型造船会社の今年第2四半期の営業利益の予測値の合計は、767億ウォンで、1ヶ月前の2059億ウォンより62.75%も大幅に下方修正された。これは、3ヶ月前の3445億ウォンと比較すると、77.74%も急減したことになる。

 最近の造船業種の決算見通しの下落は、全業種の中で最も急である。3ヶ月前に証券各社は、大宇造船海洋は、今年第2四半期に1157億ウォンの「営業利益」を出すことを期待したが、現在の証券各社の予測値の平均は、1087億ウォンの「営業損失」に墜落した。最近、提起された「兆単位の損失」が今期に反映されると、実際の決算は、市場の見通しよりもはるかに悪化することが予測される。

 サムスン重工業の第2四半期の営業利益の予測値は、3ヶ月前には955億ウォンだったが、現在は521億ウォンと半減した。サムスン重工業も、海洋プラント工事の遅延による大規模な損失懸念が出てきている。

 現代重工業の今年第2四半期の営業利益の予測値は、3ヶ月前には1180億ウォンだったが、現在は1079億ウォンへと8.54%縮小した。

 大型造船会社の「アーニングショック(衝撃的な決算)」は ​​、ここ数年続いている。サムスン重工業は、2013年第4四半期に赤字に転落して、昨年の第1四半期には、3000億ウォン以上の営業損失を記録した。現代重工業は、昨年第2四半期と第3四半期に、兆単位の損失で昨年は3兆ウォンを超える営業損失を出した。

 証券各社は、造船業種への投資意見と目標株価を下げている。オムギョン信栄(シンヨン)証券研究員は「大型造船会社は、2013年第4四半期から追加損失の可能性がある営業実績を発表している」として「造船業種の投資の意見を「比重拡大」から「中立」」にした。

 一部では、造船会社に対する決算見通し自体が無意味な状況だという指摘も出ている。最初から投資判断と目標株価を出さない証券会社もあるのだ。KTB投資証券は、大宇造船海洋の第2四半期の大規模損失の可能性を考慮して、投資判断を「意見保留(suspended)」に変更して、分析を暫定的に中断することにした。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20150719000025
posted by クライバー at 10:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の海運会社も政府は何もしなかった。通産省には昔は海運局があったが今は何も無い。それでも日本郵船や商船三井、川崎汽船は生き残った。造船業も韓国勢の安値攻勢や円高で追い詰められたが生き残った。石川島播磨造船はIHIと名前を変えて造船以外で大企業として生き残った。日立造船も造船と名前は残ったが本体では造船はしていない。

韓国の造船や鉄鋼、自動車は生き残るかどうかは実力しだいだろ。日本に助けてくれと泣きつく段階では終わりだろう。

 天は自らを助ける者を助けるだ。。。。。。。。。。
Posted by 倭人 at 2015年07月19日 13:12
韓国の経済構造や為替水準から言ってももう造船は無理でしょ?
完全にゾンビ企業化してると思われ。
中国バブルが弾ける状況でソンビ企業を維持できる国家的な体力があるのか、凄く疑問だ。
Posted by at 2015年07月19日 16:39
佐世保重工、昭和海運、山下汽船、これらは倒産でなく吸収合併で消滅した上場企業です。また新潟鐵工はだいぶ前に倒産しましたがその事業の殆どを他の会社が引き継いでいます。

つまり、円高や台湾や韓国勢の競争に負けた会社でも造船ドックや工場などの設備と熟練工員の技術は日本国内に残ってGNPに貢献してるのです。

韓国の造船会社や自動車会社がこれから倒産事態になっても引き受けてくれるマインドが朝鮮人にあるかどうかです。まず、倒産間際の会社の資産や人員は黒字には数年どころか十年以上黒字にはならないかもしれません。それでも引き受ける会社が金儲けだけの韓国財閥会社にあるのかどうかですね???
Posted by 倭人 at 2015年07月19日 19:48
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