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2015年07月19日

【韓国】「日本の世界遺産決定文」、世界遺産委員会ホームページに掲載

抜粋:「日本の世界遺産決定文」、世界遺産委員会ホームページに掲載

 19日、日本の近代産業施設を世界遺産に登録された決定文がユネスコの世界遺産委員会(WHC)のホームページに公式掲載された事が確認された。該当の決定文(Decision)は、前日にホームページに掲載されたことが判明しており、去る5日、ドイツのボンで開かれた第39回世界遺産委員会で登録され決定された後、13日後のことだった。

 決定文は、第39回世界遺産委員会を整理した文書の177〜 181ページの「Decision:39 COM 8B.14」というタイトルに含まれている。韓国政府の関心事である関連施設での朝鮮人強制労働があったという内容は、第39回会合での決定の通り、注釈を通じた方式がそのまま採用された。決定文は、まず本文の日本政府の勧告項目(paragraph 4.g)で「各施設の全体の歴史が分かるようにしなさい」(allow an understanding of the full history of each site)と指摘した。

 日本側の声明は、佐藤地(さとう くに)ユネスコ日本大使が日本近代産業施設の世界遺産登録決定直後、朝鮮人強制労働などを英語で述べた発言録について、佐藤大使の言及は「討議要録」に盛り込まれた。佐藤大使は当時「日本は、1940年代に一部施設で多くの韓国人とその他の国民がその意思に反して動員され(brought against their will)厳しい環境の下で働かされたし(forced to work under harsh conditions)、第二次世界大戦当時、日本政府も徴用の政策を施行したという事実を理解できるように措置をとる準備が出来ている」と明らかにした。また、「日本は、情報センターの設立など、適切な措置を取る用意がある」と述べた。

 世界遺産に登録された合計23の施設のうち、7カ所で朝鮮人強制労働があった事実を認めて、これらを記念するための後続措置を実施するという方針を明らかにしたのである。日本代表の発言録を盛り込んだ「討議要録」は、まだ世界遺産委員会のホームページに掲載されていなかった。

 政府当局者は「討議要録のホームページ掲載は、決定文の本文より文書化に時間がかかると聞いている」と述べた。しかし、日本政府は、世界遺産への登録が決定されるとすぐに、強制労働を認めた訳では無いとして、言葉を変える行動に出て、論議がおきている。

 これに対し我が国政府は、英語版が原本とし、日本代表が英語で「brought against their will」(意思に反して)、「forced to work」(強制的に労働)などの表現を使用したし、これは国際基準と慣行に照らすと、誰が見ても強制労働を認めたものと反論している。

【世界遺産委員会(WHC)の該当の決定文】
P180下(PDFファイル)
「allows an understanding of the full history of each site」
http://whc.unesco.org/archive/2015/whc15-39com-19-en.pdf
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://daily.hankooki.com/lpage/politics/201507/dh20150719144211137510.htm
posted by クライバー at 15:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それこそ日本の主権の範囲だな、文句あるなら日本に制裁してこい。
(交渉とか無意味、どうせ南朝鮮が因縁つけてくることは変わらないからね)
Posted by at 2015年07月19日 16:43
周りに反して国益優先の外交官が皆無という事か
赤信号を皆で‥か?
Posted by 名無し at 2015年07月19日 17:23
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