釜山市が日本の企業を対象とする大規模な投資説明会を開く。日本企業からサービス産業への投資を受け、釜山地域の青年雇用を創出するという腹案だ。
釜山市は4日、日本のヒルトン福岡シーホークホテルで100以上の日本企業を対象に、釜山の10大投資プロジェクトを紹介し、釜山の投資魅力と立地環境を説明する場を持つと2日、明らかにした。説明会は、最近の円安と日韓関係の悪化などで低迷した日本企業の釜山への投資を活性化しようという趣旨で企画された。
この日の説明会では、麻生、オリックス、岩谷産業、ニフティなど100以上の日本企業関係者が参加する予定である。市はこの席で、美音(ミウム)外国人投資地域、国際産業物流団地、鳴旨国際新都市など核心的な成長地域として浮上している西釜山地域と北港再開発事業が進められている元都心地域、東釜山観光団地など、直ちに投資することができる地域を紹介する。
また、市は投資説明会の実質的な成果を挙げるため、西日本シティ銀行、SBJ銀行、大分銀行などの金融機関と日本の経済産業省、福岡商工会議所、九州日韓経済交流会など、日本の経済団体の代表も招待して相互に協力する方案を模索する。
西釜山地域について市の関係者は「今後5年以内に目覚しい成長が期待される重要な成長地域」とし「今回の説明会をきっかけに、定期的慣例的な交流ではなく、実質的な経済協力を増やしていきたい」と述べた。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://economy.hankooki.com/lpage/society/201509/e20150902101928117920.htm
滅びゆく国に今更、投資するなんて売国奴だな
とっとと4んでくれ
もちろん日本企業に向けていってるのではない。在日企業に向けていってるんだよ。
さっさと同胞のために金を貢ぎに行け。二度と日本に帰ってくるなよ在日企業。
水曜日なら時間が空いてる
日本企業は、散々日本を叩いている国に怒りは感じないのかなあ。