8日、現代証券は、日本最大のショッピング会社であるイオンモールの売却に続き、別の海外の不動産ビルの売却を推進中であると明らかにした。現代証券は先月、イオンモールの売却で、投資期間2年で約215億ウォンの収益を記録した。
今回の該当不動産は、イオンと同様、日本の東京に位置した延面積6612u、9階規模の四谷オフィスビルディングで、日本の外務省傘下の国際交流基金より、去る4月から来る2019年3月まで建物全体を賃貸するマスターリース(Master Lease)方式で賃借り中だ。
【中略、不動産物件の紹介】
最近の日本の経済政策効果とオリンピックに対する期待感により、日本の不動産価値が上昇するとすぐに売却の方向に舵を切った。(四谷の物件の)売却が完了した場合、売却差益だけで80億ウォンから90億ウォンに達すると予想される。
現代証券の関係者は「日本のイオン ショッピングモールの成功的な売却に続き、四谷オフィスビルディングの売却も良い成果を上げて、「金融韓流」の成功事例になるべく最善を尽くす所存」と述べた。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.moneyweek.co.kr/news/mwView.php?no=2015090814438063390#close_kova
韓国らしさなんてどこにもないだろが。