日本より大きく劣ったものと知られている韓国の製造業の労働生産性が、実際には、日本をすでに追い越したという研究結果が出た。
16日、国策研究機関である産業研究院(KIET)の選任研究委員は「対日キャッチアップ(追いつく)以降の韓国製造業」報告書で「PPP(購買力平価)為替レート、就業者当たり(per worker)付加価値基準で、韓国の製造業の生産性は、2008年に日本を追い越し、2013年には、日本よりも約12%高い水準である」と明らかにした。
「PPP為替レート」とは、製造業の生産性レベルを国際的に比較するために主に使う指標として、国別の通貨の実質購買力を示す「ビッグマック指数」と似たような概念である。
同委員は、「工業化以降、韓国の製造業は日本の製造業をモデルとして追撃する形で成長した」とし「労働時間当たりの(per hour)付加価値基準でも韓国製造業の労働生産性は、日本の96%水準にほぼ近接した」と説明した。
ただし、韓国の時間当たりの生産性は、OECD加盟国の中で17位と、まだ下位圏にとどまっている。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.idomin.com/?mod=news&act=articleView&idxno=490080
実力で到底、及ぶこと無いイルボンを
超えたと言う ウリ夢想
ああなれば、良い夢ニダ
良い夢ニダ
\ ニダ…
\_[二二二二二]同
|\ || ∧_∧ |凵
|-イ\|| <`д´> |≡ あの、患者さん
| ヽノ||ノ ̄ ̄ ̄ヽ|≡ 脳に欠陥が有って
|//|||| ミ ‖≡ もう長くないそうよ
ところで、規模は追い越したのかね?
そりゃ効率が良いのも当然w