現代自動車の水素自動車(ツーソンix)の燃費疑惑が提起された中、忠清南道が走行距離を300kmに制限して運行することを職員に通知したことが14日、確認された。完全な充填時には、415km走ることができるという現代自動車の公式燃費を信じられないという意味として解釈される。
車両管理部門の関係者によると、7日に高速道路で燃料不足警告灯(360km走行)がオンになって立ち止まる事態が発生すると、翌日、内部ネットワークを通して「300km以内の運行でお願いしたい」と告知した状態だ。
この関係者は、「一部の水素自動車を運行中に立ち止まった事例があり、車両運行距離の案内をしている」とし「燃費の問題の場合、関係部署で現代自動車と議論されていることを認識している」と明らかにした。
現代自動車側は、これまで急加速など、運転者の習慣やエアコンの作動などをその原因として規定してきただけに、最終的な結果に関心が集まっている。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.dtnews24.com/news/article.html?no=384327
まあ、狭くてソウルに一点集中してる国ならそれでも十分かも知れんがな。
爆発事故が起きてポシャるのがオチだろ。
警告灯点灯したら即止まるのか?
日本のガソリン車なら残り≒5Lで点灯だと思ったが
そもそも、距離じゃなく燃料系見ながら運転しろよvvvvvv
高速でSA間は走れるようにしてるはず。
ついたら止まるって、警告じゃ無いじゃん。
走行条件で、燃費変わるなんて当たり前、プリウスだって、かっ飛ばせば、普通車以下の燃費にだってなる。
省エネ運転使用って、通達すべきじゃ?
まあ、カタログデータでないのかもしれないけどね。
流石朝鮮人やで。