ドイツ・フランクフルトから西に170qほど離れた小さな町ニュルブルク。この町に位置する自動車サーキットという意味のニュルブルクリンクでは、ジェネシスEQ900(以下EQ900)の最後テストが行われている。
記者が訪れた13日にもプロのドライバーが現代自動車の高級車ブランドであるジェネシスのフラッグシップモデルであるEQ900を運転しサーキットを疾走して最終点検を進めていた。
【極限テストのEQ900】
世界の自動車業界でニュルブルクリンクのニックネームは「緑の地獄(green hell)」である。少なからずプロのドライバーの命を奪ったところだからだ。サーキットの長さは20.8qで、ヨーロッパで出会うことができる極限の道路状況が一箇所に集まっている。EQ900はこの場所を一日に30周ずつ回っている。一日に30周した後、タイヤとディスクパッドを毎日交換する必要がある。
イ・デウ現代自動車ヨーロッパ技術研究所次長は「ベンツ、BMW、ポルシェなど世界有数の自動車メーカーは、量産モデルを出す前に必ずこのサーキットを経る」とし「EQ900を来月発売するが、最高の走行性能と耐久性を検証する最後のステップを進めている」と述べた。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015111554811
意味不明なスレタイだな
内容はニュルの存在を最近知ったニダとしか読めないがw
まあ、発表できるレベルではないだろうけど
他のメーカーの邪魔だけはしないでくれよ、あそこは道幅が狭いからな
制限速度を守ってるBMWやベンツを抜いたって事は、違反行為じゃね?
コミニュティから叩き出されるぞ。