年末を迎え、アメリカの自動車市場でメーカー間のインセンティブ(販売奨励金)競争が一層激しくなっている。現代・起亜自動車もアメリカ市場でのシェアを守るためにインセンティブを拡大した。
24 日、現代自動車とアメリカの車の調査会社トゥルーカードットコムによると、10月、アメリカの自動車の平均インセンティブは、車一台あたり3104ドルで、前年同期の2721ドルに比べて14.1%上昇した。インセンティブ競争はゼネラルモーターズ(GM)とフィアット-クライスラー(FCA)、フォードなど「ビッグ3」が在庫枯渇などを理由に主導している。
現代自動車と起亜自動車は、10月にそれぞれ2408ドルと2826ドルをインセンティブとして支給したものと集計されている。現代車と起亜車の先月のインセンティブ費用は、前年同期に比べてそれぞれ74.6%と13.4%も上がったのだ。それに伴い、現代・起亜自動車は、11万49台の販売台数で10月基準で歴代最多の販売を記録した。市場シェアは7.6%で、アメリカ市場で日産に次ぐ7位を占めた。
現代傘下の韓国自動車産業研究所のユンウンサン研究員は報告書で「今後、自動車販売が鈍化すると考えられ、インセンティブ競争がより深化することになるだろう」とし「自動車メーカーは、インセンティブを通じたプロモーション以外の手段で販売を維持することができる能力が重要になるだろう」と指摘した。
【記事】
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=&DCD=A00301&newsid=03312806609569000
前年2408ドルが今年3104ドルなら29%増って事じゃないの?
74%ってどこから出てきたの?