財団法人独島財団は、1905年以降、日本で製作した島根県の地図4点を入手して、18日に公開した。これは、1908年に日本文部省が発行した中国地方、1925年大阪毎日新聞の日本交通地図、1938年わらじ出版社の島根県地図、1951年に日本地図株式会社が発行した島根県の地図だが、これらのマップには、島根県から北に約50q離れた隠岐の島は、詳細に表記したが、独島はない。
これまで日本は、無主先占論を掲げ、1905年2月22日島根県告示40号を使用して、国際法的に独島を島根県に編入したと主張した。
しかし、今回発見された地図を使用して、日本が1905年島根県告示後も島根県の地図に表記していないという事実が明らかになった。
すなわち、日本が独島を韓国の領土として認識したという証拠として見ることができるわけである。
【記事】
http://www.koreatimes.com/article/20160418/982684
書いてあったモノがあるだろうか?
そして、例え日本の地図に竹島が
記載されていなかったとしても
それは一枚に過ぎない。
竹島が載っている地図だってあるかもしれないのに
その一枚だけですべてを判断するのは愚かだ
教科書の一つの資料が根拠にならないのなら国際的な条約を根拠にするしかないのでは結局日本の領土で決着です。
わずか数点の都合のいいものを持ってきて、すべてがそうであるかのように主張する
井戸に毒は嘘だった、だから殺人も強姦も放火も強盗も暴動もすべてデマで犯罪は一件もなかった、みたいな
1951年まで広げないと4つ目が見つからなかったみたいだけど、そこまで時代下げちゃうと、それ以前に竹島が描かれた地図が山ほどあるでしょ
したがって無人島など交通網のない島は記載されてないのではないでしょうか?
漢字文化を失った人たちは地図も読めないのでしょうか?
じゃあ、同じ縮尺の現在の韓国地図を持ってきて
描かれてない島は韓国領外って事で良いね?