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2016年09月27日

抜粋:現代自動車労組全面ストライキ

 現代自動車労組が今年の賃金交渉と関連し、26日に全面ストライキに入った。会社側に賃金案を含む追加案を出せと圧迫するためだ。労組はこの日、全組合員が出勤せず、部門ごとに団結大会を開く。これにより、現代車蔚山と全州、牙山工場の生産ラインがすべて停止した。


【記事】

http://www.kado.net/news/articleView.html?idxno=803257

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2016年09月25日

抜粋:日本人91.6%、「中国に対する印象良くない」

 日本人91.6%、「中国に対する印象良くない」

日本の中国人の印象は、3年連続で改善

(東京=連合ニュース)イセウォン特派員=中国の日本人の認識は悪化する一方、中国人が日本に持つイメージは、改善されたことが分かった。


24日、朝日新聞によると、日本の非営利団体のマスコミNPO等が中国人と日本人を対象に実施した世論調査で、中国の印象が良くないと回答した日本人の割合は91.6%で、1年前の調査よりも2.8%ポイント増加した。

 一方、中国人を相手にした調査では、日本の印象が悪いという回答は、1年前より1.6%ポイント減の76.7%だった。

 日本の印象が良くないと回答した中国人の割合は、3年連続で減少した。

 相手国の印象が良くない理由として、日本人は尖閣(尖閣・中国名釣魚島<釣魚島>)列島周辺の「日本領海や領空」を中国が侵犯するということ(64.6%)を最も多く挙げた。

 中国人は日本が中国侵略の歴史を正しく謝罪・反省しない(63.6%)という回答が多かった。


【記事】

http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/09/24/0200000000AKR20160924061200073.HTML

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2016年08月25日

抜粋:現代自動車・現代重工業労組、休暇後、最初の同時ストライキ

 現代自動車と現代重工業労組が今年の賃金と団体交渉と関連し、夏の休暇後の最初の同時ストライキを行った。

 現代車労組は24日午前645分出勤した1組の労働者15000人が午前1130分から4時間、午後330分から勤務した213000人が午後820分から4時間ストライキをしたと明らかにした。

 同社は前日の交渉で「成果金300+一時金300万ウォン」案を提示した。これは、当初提示案より'50+ 50万ウォン」が増えたのだが、労組はまだ良い案を要求している。それとともにストライキとは別に、この日、会社側と21回賃金交渉を行った。最大の争点である賃金ピーク制だけが調整されると、他の案件は、簡単に解決されることを期待しているからである。

 現代重工業労組も同日午後1時から4時間ストライキを行った。

一方、現代は、「ストライキに参加したクレーン運転手が降りて来ず、座を保つようにした労組のガイドラインは、施設占拠に該当する。現行法上の手続と主体、目的、方法のいずれかであっても欠陥があれば違法だ」と主張した。これに対して労組は「合法的なスト権を確保した。会社側の主張は、労働組合とストライキ参加組合員を脅迫することだ」と対抗している。


【記事】

http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0300&key=20160825.22011194810

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2016年08月24日

抜粋:現代重工業労組「職務警告に反発」… 本日、部分スト

 現代重工業が事務職を対象に実施した職務警告を生産職に拡大しようとする動きを見せており、労組が強く反発している。

 現代重工業労組は23日ニュースレター「民主航海」で「会社が事務職を対象に実施した「職務警告制」が、今では、エンジンの機械部を含む全部門で広く行われている」と主張した。

 これは、変形された希望退職である争議行為を妨害しようとする会社側の意図というのが労働組合の説明である。 労組は「現場の組合員のうち、職務の警告通報を受けたスタッフが多く」とし「職務の警告対象者の選定において、あらかじめ対象を定めた後、個人別に知らせ面談をという点で問題の深刻性は大きい」と指摘した。 続いて、「通知書を受けた組合員がこれまで会社の発展のために努力した点は、投げ捨て、いくつかの理由で対象者に選定したことを不明であるという点で、組合員弾圧に規定するしかない」と強調しした。

 労組は22日、文書で会社側に職務警告制度の撤回を要求した。 これに対して会社側は「今後、人事制度の改善をしていくとしており、誤解を招くよう組合員の人事管理は、労働組合と事前に協議していく」と明らかにした。 職務警告は業務その性能者を対象に教育を実施し、その後も成果に満たない場合、賃金凍結、成果激励金などで不利益を与える制度で、2013年に導入した。 

 先立って同社は今年7月業績不十分のため、課長級以上の事務職の従業員3人の解雇を通知した。これは、制度導入以来、初めての事例だ。 一方、労組は24日午後1時から5時まで4時間の部分ストに入る。 今回のストライキ参加者は、来月噴射予定の造船部門に所属するクレーンやフォークリフトの運転手・信号数・設備保全チームなど550人(労組推定)である。特殊船、群山・音声工場、ソウル地域の組合員等は除いている。 現代重工業と現代尾浦造船、現代三湖重工業など現代重工業グループ造船3社の労組は来る31日共同ストライキも予告した状態だ。 現代重工業労使は22日までに、今年の賃金団体協議交渉を27回行わしたが、双方の間の立場の差が激しく分かれ合意導出までにかなりの難航が予想される。

 労組は今年の賃金団体協議交渉で基本給9万6712ウォン引き上げをはじめ、成果給250%以上の支払い、職務環境手当上方、成果年俸制の廃止などを要求している。



【記事】

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20160823_0014341911&cID=10401&pID=10400

posted by クライバー at 08:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

抜粋:日本400mリレーびっくり銀メダル...アジア初の陸上銀メダル

 日本陸上男子代表チームが400mリレーで銀メダルを獲得し、アジア陸上の新たなマイルストーンを立てた。

 日本男子400mリレーチームは20日(韓国時間)、ブラジルのリオデジャネイロマラカナオリンピック主競技場で開かれた劉五輪男子400mリレー決勝で3760を記録し、ジャマイカ(3727)に続いて2位を占めた。

 2008年の北京オリンピック男子400mリレーで、アジア初の銅メダルを獲得したのに続いて、今回はアジア初の陸上銀メダルを首にかけた。

日本チームはこの日、ウサイン・ボルトのジャマイカに対抗前だった。日本チームの最後の走者アスカケムブリッジはバトンを最も早く渡し受けるほど速く走った。ボルトが最後の走者に出たジャマイカの先頭を奪われ、強力な優勝候補だった米国を上回った。米国リレーチームはすべて100m 9招待個人最高記録を持っているのに対し、日本リレーチームの100m個人最高記録は1001である。


【記事】

http://www.hankookilbo.com/v/154451e67e984a33ad5081f6cca803a7


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posted by クライバー at 12:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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