抜粋:日本格下げで円安加速が懸念〜韓国の輸出産業に影響
国際格付け会社ムーディーズが日本の信用格付けを一段階下げたことで、円安が加速される可能性が出ている。日本経済の悲観的見通しが反映された今回の格下げで、円安が加速し、韓国の輸出企業の円安に対する影響がさらに大きくなることがあるという指摘である。日本国債の金利の動きに応じた市場の変動性もカギである。
日本の信用格付けは、韓国よりも低くなった。負債などの不確実性が原因だ。ムーディーズが同日発表した日本の国家信用格付けはA1で、韓国の信用格付け(AA3)より一段階下がった。中国(AA3)や台湾(AA3)よりも低いレベルである。
ムーディーズは、日本の格下げの背景に、中期的な観点から日本経済にいくつかの懸念があると明らかにした。ムーディーズは、日本の赤字削減目標の達成状況、中期の成長展望に対する不安感、莫大な国家債務に伴う不確実性等についての懸念を提起した。実際、日本の国家負債は国内総生産(GDP)比で200%をはるかに超える水準である。日本政府は、国の債務問題の解決のために消費税を引き上げたが、その影響で民間消費は萎縮した。ムーディーズも「消費税の引き上げが、それよりもさらに大きな下方圧力として作用した」と指摘した。
日本の格下げは、韓国経済にも肯定的なニュースと見るのは難しい。円安の加速によって、韓国の輸出企業の打撃が大きくなることがあるからである。この日、日本の信用格付けの降格のニュースが知らされる前、ドル=円相場は118.80円ほどで動いていたが、発表直後に119円台を超えた。以後、再び調整局面だが、今後の流れは注意深く見守らなければならない。
政府関係者は「普通、国家の信用格付けが降格されると、その国の通貨は下落の流れとなる」とし「円安が加速する恐れがあり、我々の立場でも良いニュースではない」と述べた。
【記事】
http://vip.mk.co.kr/news/view/21/21/2255752.html
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2014年12月02日
この記事へのコメント
海外の心配に入らないデフレ対策して居るだけバ韓国はただウォン高で騒いで居のだけだ気にする必要は無い
Posted by みろよちょん at 2014年12月02日 13:31
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